筋トレ前にストレッチ、してますか?

筋トレ前の静的ストレッチ(筋肉をゆっくりと伸ばすストレッチ)は筋肉の収縮能力を低下させるため一般的には推奨されていません。
確かにそうですよね。重い重量を扱ったり高強度のトレーニングを行う際に不利だと考えられますから。
出来るだけ重たい重量で筋肉に刺激を与えたいと思うのは当然です。

ただ、私は、長い目で見ると筋トレ前の静的ストレッチはデメリットよりもメリットの方が大きいと考えています。

「この日のこの時間に一発、ベンチプレスの記録を更新しないといけない」という状況なら私も静的ストレッチは省き、軽い重量で数レップして本番に突入しますが、実際そんな状況はめったとありません。

筋トレ生活はこの先まだまだ何年も続いて行きます。

静的ストレッチには色々な効果があり、長くなるのでここでは全部書きませんが、私が求めているのは2つ。
1.怪我の防止
静的ストレッチは筋肉や関節の柔軟性を向上させる効果があります。
そのため可動域が広がり怪我のリスクを減らしてくれます。
2.リラックス効果
筋トレ前に行うことで集中力やモチベーションを高めます。

私の場合、特に脚トレ前のストレッチは長いです。
十分に股関節や足首の柔軟性が欲しいのと、
今から脚トレ嫌やなぁ…と思いつつもやる気を出すために自らを奮い立たせる時間…(笑)

もちろん、筋トレ前に動的なストレッチを行うことが一番良いのは誰も異論が無いと思います。
ただ私の場合、動的ストレッチだけだとじっくりとその日のトレーニングについて考えたり集中力を高めるのが難しいんです。
筋肉を伸ばして痛気持ちいい時間、20~30秒位?に色々考えています。
皆様はどうでうでしょうか?

いずれにしても筋トレ前は怪我防止のためにもストレッチは必ず行うことをお勧めします。
特に身体の柔軟性が低下する中年トレーニーは!

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