国民総筋肉量(GNM)という妄想

もし「国民総筋肉量(GNM)」という指標があったら?

皆さんは「GDP(国内総生産)」や「GNP(国民総生産)」という言葉を聞いたことがあると思います。

では、GNMはご存じでしょうか?

……と言っても、そんな経済指標はありません(笑)。

実はこれは、私が勝手に考えた言葉です。AIにそれらしいポスター作ってもらいました。

GNM(Gross National Muscle)=国民総筋肉量

つまり、

「日本国民全員が持っている骨格筋量の合計」

という、職業=パーソナルトレーナーらしい発想です。

例えば、日本人全員が明日からスクワットを始めて、一人あたり1kg筋肉が増えたとします。

日本の人口を約1億2,000万人とすると… 日本の筋肉は1億2,000万kg増えることになります。

数字にすると、とんでもないインパクトです。

もちろん、現実はそんな簡単ではありません。

赤ちゃんもいれば、90歳のおじいちゃんおばあちゃんもいます。

今日筋トレを始める人もいれば、やめてしまう人もいます。

だからGNMは毎日少しずつ増えたり減ったりしているはずです。

ここ数年、日本では

24時間ジム・格安ジムの急増
メンズフィジークやビキニ、ベストボディなど、ボディビルに比べて敷居の低いボディメイク大会の普及
YouTubeやSNSで筋トレ情報が簡単に学べる時代

になりました。

昔に比べると、「筋トレは一部のマニアだけのもの」「変わった奴がやること」というイメージはずいぶん薄れました。

実際、私自身の肌感覚では、20年前と比べて20代から50代の筋肉量は圧倒的に増えていると感じます。
ベンチプレスで100kg挙げる人を普通に見かけますから。

昔は「筋トレをしている人」のほうが珍しかったのですが、今ではジムに通い、ボディメイクを楽しみ、
日常的に筋トレを取り入れている人を見かけることが当たり前になってきました。

だからこそ、もし本当にGNMを測定できたら、

「今年の日本のGNMは過去最高を更新!」

というニュースが流れる日が来るかもしれません(笑)。

もちろん、「国民総筋肉量」という正式な統計は存在しません、私が勝手に作りました。

しかし、もし将来、GNMを測定できる技術が確立され、各国が

「今年はわが国のGNMが3%増えた!」

と競い合うようになったら、とても面白いと思いませんか?

健康づくりや運動習慣が世界中に広がり、その結果として各国の健康寿命や医療費、労働力などにも良い影響を与えるかもしれません。

ただ、現実には国民全員の骨格筋量を正確に測定するには、時間も費用も膨大にかかるため、実現はなかなか難しいでしょう。

だからこそ、これは少し真面目で、少し遊び心のある私の妄想です。

でも、「今日の筋トレで日本のGNMを少しだけ増やした」と考えると、いつものスクワットやベンチプレスが、ほんの少し楽しくなる気がしませんか?

私もパーソナルトレーナーとして、お客様一人ひとりの健康づくりや筋力づくりを通じて、この「国民総筋肉量(GNM)」を少しでも増やすお手伝いができれば嬉しく思います。

一人の筋肉が増えれば、日本のGNMも少しだけ増える。

そんなことを考えながら、今日も皆さんのトレーニングを全力でサポートしていきます。

体験カウンセリングのお申し込みはこちらの問い合わせフォームから、心よりお待ちしております。

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